以下は、留学生の作文である。
農業ボランティア
ゴメス フランシスコ
半年前、私は友達に誘われて、働き手が足りない農家を手伝う「農業ボランティア」を始めた。過去にごみ拾いなどのボランティアはしたことがあったが、農業ボランティアのことは友達に聞くまで知らなかった。私は日本でいろいろな経験をしたいと思っていたので、参加することにした。
わたしが手伝っているのは南さんという農家だ。40代の夫婦がトマトやキャベツなど、いろいろな野菜を作っている。農作業は初めての経験だったが、農業は想像していた以上に知識や経験が必要だと感じた。【48】、収穫のタイミングは、成長の具合や天気予報をもとに、いつがいいかを判断しなければならない。また、トマトなどは成長の段階に応じて与える水の量を変えないとしっかり育たない。体力【49】必要で、農業は本当に大変な仕事だ。
収穫したばかりのトマトを初めて食べさせてもらったときはあまりのおいしさに【50】。収穫したときの達成感や大切に育てた野菜を味わう喜びは、このボランティアに参加しなければ感じられなかっただろう。
農家として役に立てたことが嬉しかったし、多くの貴重な経験をすることができた。【51】本当に良かったと思う。
(1)
以下は、将棋のプロが書いた文章である。
物事を(注1)推し進めていくうえで、その土台となるのは創造力でも企画力でもない。いくら創造力や企画力を働かせようとしても、道具となる知識や材料となる情報がなければ何も始まらないのだ。知識は、頭の中に貯えられた記憶の体験が土台になるのである。つまり、創造力やアイデアの源(注2)は、頭の中の記憶の組み合わせから生まれるもので、その土台がしっかりしていなければ、良いアイデアが閃くわけがないのだ。
(注1)推し進める:進める
(注2)源:もと
(2)
以下は、木村さんが不動産会社に送ったメールである。
らくらくルーム社 青寺店 森田様
いつもお世話になっております。木村です。
引っ越し当日の3月20日の金曜日、午前中に貴店で新居の鍵を受け取る約束でしたが、荷物が10時に到着することになりました。そのため、前日19日の午後に鍵を受け取りたいと思いホームページを確認したところ、貴店は木曜日が定休日でした。鍵の受け取り日が定休日の場合は、ほかの支店で受け取れると書いてありましたので、仕事の帰りに中央駅前店に寄りたいと思いますが、鍵を受け取ることは可能でしょうか。
(3)
美術作品の見方について書かれた文章。
(4)
社内文書(ミスの最終確認について)。
(5)
親子関係について書かれた文章。
(1) 新しい環境と不安についての文章。
(1) 続き
(2) 犬と猫についての文章。
(2) 続き
(3) 小説の解釈についての文章。
(3) 続き
(4) 哲学についての文章。
(4) 続き
AとB:暗記についての二つの文章。
AとB:続き
マネジャーやリーダーが部下や後輩を指導することについての長文。
続き
北原ホテルの案内。カールさんは日曜日に二人で風呂付き・朝食付きの部屋を予約したい。
北原ホテルの案内。ナディアさんは今日は4月4日で、4月8日に夕食プランを追加したい。